GoogleHomeとMiniの違いと基本的な使い方

投稿者: | 2017年11月6日

皆さん、お疲れ様です。

GoogleHomeを買いました!TVのCM、FaceBook広告、youtubeで色々特集が組まれていて、Google派の私としてはあまり調べずに買ってしまいました。しかし、買う前にちゃんとGoogleHomeの使い方を理解してから買わないと「あれっ?」と思ってしまうところが多い製品です。GoogleHomeを買っても良い人は次の人です。それ以外の人は、この記事を熟読した後に購入を検討してください。状況によってはAndroidのスマホだけで全て事足りてしまいます。

  • Googleのサービス(Googleカレンダー、GooglePhoto等)を使いこなしている
  • 音楽ストリーミングサービス(Google Play MusicやSpotify)に契約している
  • ChromeCastを持っている
  • スマートホーム向けIoTデバイスを持っている
  • Googleが提携しているサービスが自分に合っている
  • 家にWi-Fi環境がある人

下手にYOUTUBE広告を信じて購入すると、GoogleHomeから以下の冷たい言葉を言い放たれて、Googleが嫌いになります(笑)

  • すみません。お役に立てそうにありません。もっと勉強して改善します

GoogleHomeとは?

wikiでは次のように書かれています。

グーグルホーム(Google Home)はグーグルが開発したスマートスピーカー。 2016年5月に発表され、同年11月にアメリカ合衆国で発売された。翌年にはイギリス、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、日本(10月6日)でも発売された。
(https://ja.wikipedia.org/wiki/)

公式の説明は、次のホームページとyoutubeが分かりやすいでしょうか。

特記点としては、GoogleHomeは、「プッシュ通知」や「通話」等の機能拡張が予定されている。新しい情報は、海外版GoogleHomeのページでキャッチするのが手堅い方法になるかと思います。また、「OKグーグル」と言うだけではなく、「ねぇ、グーグル」でも喋りかけられる。

GoogleHomeとMiniの違いは?

私が実際に触って感じた差を表にします。

項目 Google Home Google Home Mini
価格 税込み 15,120円 税込み 6,480円
大きさ 直径 96.4mm、高さ 142.8mm 直径 98mm、高さ 42mm
持運び 不可(コンセントが無いと使えない、重い) 可能(モバイルバッテリーで給電が可能、軽い)
音質
マイクミュート ボタン1つで可能 電源ケーブル横のスイッチをオフにする
着せ替え 可能 不可

持ち運びを考えた場合はGoogleHomeMini。家で使うならGoogleHomeです。家族が居る場合は、意外とマイクミュート機能が必須機能です。「ねぇ、グーグル」というと音声が消音になってしまいます。

余談:スマートスピーカーについて

wikiの中にスマートスピーカーという単語が出ていました。スマートフォン、スマートウォッチの流れでスマートスピーカーというものがあるようです。wikiでは、次のように書かれています。

スマートスピーカーとは、無線通信接続機能と音声操作のアシスタント機能を持つスピーカー。
(https://ja.wikipedia.org/wiki/)

スマートスピーカーについては、次のページがわかりやすかったです。

内容を抜粋します。

  • GoogleHome以外のスマートスピーカーは、LINEの「Clova WAVE」とAmazonの「Amazon Echo」がある。
  • 機能 Google Home Amazon Echo Clova WAVE
    価格 15,120円 12,000円? 14,000円
    音楽サービス Google Play Music
    Spotify(Freeも)
    うたパス(予定)
    Prime Music
    Spotify(Freeなし)
    LINE Music
    動画サービス Youtube
    Netflix

    ビデオパス
    Prime Video
    Youtube?
    (現在利用不可)
    不明
    連携サービス Googleカレンダー
    Google Photos
    Google Map
    Amazon Prime関係
    ショッピング
    本の読み上げ
    LINE
    LINE News
    スケジュール管理 可能 可能 予定
    ニュース読み上げ 可能
    クオリティ△
    可能 可能
    クオリティ◯
    家電操作 スマートホーム製品
    Chromecast経由テレビ操作
    スマートホーム製品 赤外線家電
    話者認識 対応 対応 予定あり
  • Amazon Echoが向く人
    • Amazonサービス(Amazon Prime、FireTV等)をよく利用している人
    • 音声認識・音声伝達性能が大事な人
    • Amazonが提携する他社の拡張機能を利用したい人
  • LINE WAVEが向く人
    • LINEサービス(LINE Music, LINE News等)をよく利用している人
    • LINEの使い勝手が良くなるとうれしい、Lineヘビーユーザ。
    • 日本向けサービスが他社よりは多いはずなので、アジア圏の人

音楽/動画/連携サービスに各社の違いが出ていますね。私は、GoogleHome一択でしたが、AmazonEchoもLineWaveも捨てがたいポテンシャルを秘めていますね。それから、今後、「スマート○○」が増えそうですね。

GoogleHomeの開封

ビックカメラでは、特注?の棚があったりしました。パッケージの外装を意識した感じですかね。

iPhoneほどではないのですが、パッケージが結構凝っている。

中身は、本体とコンセントと簡単なマニュアル。マニュアルがシンプルなのがいいですね。直感で使えるから説明書不要っていう自信がうかがえます。大事なマニュアルだけ画像を残しておきます。

メリット

私が使って良かったと感じた点を記載します。

  • 手を使わないで操作できる点は、素晴らしい。今までアニメやSF映画の中の世界だったので、これは、使いこなさない手はないです。
  • キーボードにショートカットがあるように、音声入力ショートカットが作れる。
  • GoogleAppsとの連携が他社と比べても群を抜く。

デメリット

私が使って微妙だと感じた点を記載します。

  • CMやyoutube広告のせいで、過大評価し過ぎると失敗します。私の過大評価はこのページがちゃんと説明してくれています。
  • 音声入力になれていないと、慣れるまで大変。
  • しゃべることを決めていないと、再入力を冷たく迫られる。噛んでも、0.5秒の間もダメです。(ほかのスマートスピーカーも同じかもしれませんが)
  • スマートフォンやchromebookとの連携が弱い。というか今はできない?
  • ChromeCastやスマート家電を買う必要があり、本体以外に結構コストがかかる。
  • 音楽配信サービスをもっと充実させてほしい。

GoogleをHomeを買う前に準備すること

私が考える必要な準備は、次の7点です。

  1. 自宅にWi-Fi環境を作る
  2. GoogleHomeでやりたいことを決める
  3. Googleのサービス(Googleカレンダー、GooglePhoto等)を使いこなす
  4. 音楽ストリーミングサービス(Google Play MusicやSpotify)に契約する
  5. ChromeCastを買う
  6. スマート家電を買う
  7. ニュースサイトを登録する

この中で、(1)(2)(3)は必須です。これがないと正直、買わないほうが良いです。Androidスマホで同じことができますので、スマホだけのほうが良いです。

(4)は音楽を重要視する人は是非登録するべきですね。無料使用可能な「Spotify」ですが、無料枠では曲名の指定ができません。雰囲気があったBGMを再生することまでは可能ですが、それ以上は指定できません。面倒ですが、プレイリストをGooglePlayMusicに入れ込む必要があります。。。余談ですがGoogleHomeは「ラジコ」というサービスと提携していて、ラジオが聞けます「Nack5」とか「東京FM」とか「ニッポン放送」がストリーミングで聞けます。

(5)は、おすすめです。もともと持っていたのですが、これは、GoogleHomeを買うなら是非買うべきですね。TVのON/OFFが音声入力で操作できると感動します。でももっと細かな使い方はこれから研究の余地ありです。

 しもたさんのメモ
しもたさんのメモ
https://shimota.site/thinkIT/chromecast%E3%81%8C%E8%89%AF%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F/

(6)については、Googleが提携しているところは、今のところ1社「Philips Hue」だけですね。照明の製品への購入リンク「Philips Hue(ヒュー)の照明 」が載っていて、これが、高いなぁ。でも、音声で電気のON/OFFを操作できる機能は、ほしい。
(7)は、買ってから知った機能なのですが、新聞やニュースを配信している会社と提携があり、ニュースを読み上げてくれる機能がある模様。これは、あとで試してみますね。

おすすめのGoogleHomeの用法/用例(初級編)

私が数時間格闘して、良かった用法/用例を書きます。サンプルに表示されているものもありますが、まずは、初級編ということで書き並べて見たいと思います。

  • いろいろ聞こう/調べもの  篇:簡単な計算、音声で伝えられるニュースは得意。だけど、難しい質問には答えられない模様
    • なぞなぞをおしえて
    • 今何時?
    • 最新のニュース教えて
    • 15×347
    • 明日の天気は
  • ミュージック 篇:探して登録して、プレイリストが作れるのが良いですね。
    • 〇〇という曲をかけて/〇〇という音楽を聞かせて
    • 音楽のボリュームを上げて/下げて
    • この曲のタイトルは?
    • この曲をお気に入りに追加して
  • タスク 篇:タイマーやアラーム設定。登録してあるスケジュールを取り出すのは得意。
    • タイマーを10分に設定して
    • 残り何分?
    • 10分スヌーズして
    • 明日の予定を教えて
  • その他
    • ねぇ、グーグル。ナックファイブを聞かせてよ

私がもっとGoogleHomeにやってほしいことを書きます。

  • ねぇ、グーグル。イルカの画像を検索してTVに表示して。
  • ねぇ、グーグル。イルカと検索してその内容を読み上げて。
  • ねぇ、グーグル。一番近い牛丼屋をスマホで検索して。
  • ねぇ、グーグル。明日の10時に新しい予定を入れたいんだけど。

総じて書くと、複雑な音声入力と音声入力をディスプレイに表示したり、登録したりすることをできるようにして欲しいですね。

まとめ

GoogleHomeについて書いてきました。準備が整っていない人はGoogleHomeは買ってはいけません。しかし、ちゃんと使い勝手をわかって使うと劇的に楽になる部分があります。この記事がGoogleHomeを買う/買わないを正しく判断できる材料になれたら幸いです。

それでは、また。

 

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